眼球を押すと痛いのはなぜ?放置厳禁の重病サインと受診の目安を解説

眼球を押すと痛いのはなぜ?放置厳禁の重病サインと受診の目安を解説

眼球を押すと痛いのはなぜ?放置厳禁の重病サインと受診の目安を解説について押さえておきたい 理由を厳選して解説いたします。

いざ病院へ行こうと考えた際、何科を受診すべきか迷う方も少なくありません。基本的には、まず眼科を受診するのが鉄則です。細隙灯顕微鏡検査や眼圧測定、眼底検査を受けることで、眼球そのものや視神経に異常がないかを確実に診断できます。

ただし、症状の出方によって以下の診療科が適している場合もあります。

  • 眼科:見え方の異常(かすみ・視野欠損)、充血、まぶたの腫れ、片目の激痛
  • 耳鼻咽喉科:黄緑色の鼻水が出る、鼻づまり、頬や額の奥が重痛い(副鼻腔炎の疑い)
  • 脳神経外科・頭痛外来:目の奥の激痛とともに決まった時間帯に激しい頭痛が起きる(群発頭痛の疑い)

医療機関へ行くまでの眼球の圧痛に対する対処法として、痛む目を無理に指で強く押したり、もんだりすることは絶対に避けてください。眼圧上昇時や炎症が起きている際に圧迫を加えると、病状を悪化させる危険性があります。眼精疲労が明らかな場合を除き、原因が判明するまでは冷湿布や温湿布の自己判断も控え、部屋を薄暗くして安静を保つことが最善策です。

吉田 誠
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吉田 誠

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