ブルースターの代表的な花言葉は、「幸福な愛」と「信じあう心」です。これらの言葉は、清楚で凛とした佇まいと、星形に開く5枚の花びらの美しさに深く結びついています。
植物学上の正式な属名(旧属名)から「オキシペタラム」とも呼ばれるこの花は、ギリシャ語の「oxys(鋭い)」と「petalon(花びら)」が合わさった名前に由来します。鋭く尖った5枚の花びらがまるで夜空にきらめく星のように見えることから、西洋では古くから「希望」や「永遠の導き」の象徴とされてきました。
また、青色は誠実さと揺るぎない信頼を表す色。互いを信じ合い、支え合いながら歩む二人の関係性を体現していることから、まさに「信じあう心」「幸福な愛」という花言葉が定着しました。キリスト教圏でも青は聖母マリアの純潔を象徴する聖なる色とされており、その清らかなイメージが言葉の背景に深く根付いています。