ネット検索上で「国分太一 病気」「復帰」といったワードが今なお浮上することがありますが、これは2009年に経験した「デスモイド腫瘍」の摘出手術に関する情報が現在も検索されているためです。
デスモイド腫瘍は筋肉組織などに発生する極めて稀な良性腫瘍(100万人に数人程度とされる希少疾患)であり、当時国分は腹壁にできた約20センチの腫瘍を摘出するため、右脇腹の筋肉を一部削る大手術を受けました。手術当時は公表を控え、術後しばらく経ってから自らの言葉でメディアを通じて闘病と復帰を告白した経緯があります。
手術から15年以上が経過した現在、再発の兆候は一切なく、定期的なメディカルチェックを欠かさず受診しています。番組の過酷なロケや力仕事をこなせる体力を維持できていることからも、健康面での懸念は完全に払拭されていると言えます。