Google PlayやApp Storeで公式配信されているAndroid / iOS向けアプリは、多くの明大生にとって必須のツールとなっています。しかし、キャンパス内の現役学生への聞き取りやSNS上のリアルな検証からは、アプリの強みと同時に特有の弱点も浮き彫りになっています。
現場取材で見えてきた最大のメリットは、「プッシュ通知による休講・教室変更の即時把握」です。朝の通学電車内で駿河台、和泉、生田、中野の各キャンパスへの移動中に、講義の実施状況をタイムリーに確認できる点に関して、学生の満足度は極めて高い水準にあります。また、Oh-o! Meiji スマホ ログインは生体認証(Face IDや指紋認証)と組み合わせることで、日々の掲示確認をストレスなく行えます。
一方で、手記や知恵袋等のコミュニティで指摘されている「落とし穴」も存在します。スマートフォン版のインターフェースでは、複雑な表組みや複数の添付ファイルを開く際に表示崩れが起きやすく、レポートファイルの再添付や履修登録の最終確定画面で誤タップが発生しやすいという点です。学内有志のアンケートでも、「重要なお知らせの閲覧はスマホで行い、単位に直結する重要操作はPCから行う」という住み分けを行っている学生が約7割を占めています。