ジュースを煮出した後に残る大量の紫蘇の葉をそのまま廃棄してしまうのは非常にもったいない選択です。抽出後の葉には、食物繊維や不溶性の芳香成分、ミネラルが依然として豊富に残されています。
【自家製ゆかり(紫蘇ふりかけ)の作り方】
1. 煮出し終わった赤しその葉をザルにあげ、粗熱が取れたら両手で限界までしっかりと水分を絞り切ります。
2. ボウルに絞った葉をほぐし入れ、塩(葉の重量の15〜20%)と、少量のクエン酸または梅酢を振りかけてよく揉み込みます(これで再び赤みが戻ります)。
3. 天日干しで2〜3日完全に乾燥させるか、電子レンジ(600Wで1分ずつ様子を見ながら加熱・撹拌を繰り返す)または100℃のオーブンで水分を完全に飛ばします。
4. パリパリになった葉をすり鉢やフードプロセッサーで細かく砕けば、香料・着色料完全無添加の極上ゆかりふりかけが完成します。
また、完成した赤しそジュース(原液)は、定番の「炭酸水割り(原液1:炭酸水3〜4)」だけでなく、牛乳や豆乳と1:4で割る「飲む紫蘇ヨーグルト風ドリンク」、ビールやジンと合わせた「大人のサマーカクテル」、オリーブオイルと塩胡椒を混ぜた「鮮やか紫蘇ドレッシング」など、多彩な食卓のアレンジへシームレスに展開できます。