都市部の住宅で一般的な6畳の寝室における布団と赤ちゃんの配置では、空間の有効活用が鍵を握ります。シングル布団2枚とベビー布団1枚を敷く場合、部屋の長手方向(奥行き)を基準にレイアウトを組み立てるのが基本です。
もっとも実用的なパターンは、壁側にベビー敷布団を配置し、その隣にママ、さらに奥にパパの布団を敷くスタイルです。このとき、赤ちゃんが壁と敷布団のすき間に挟まらないよう、敷布団は壁にぴったり密着させるか、逆に20cm以上離して設置します。ベビー布団の添い寝配置を工夫する際は、大人の動線が赤ちゃんの頭上を跨がない配置を心がけてください。
また、クローゼットや押し入れの扉が開閉できる幅(約60〜70cm)をあらかじめ確保しておくことで、日中の片付けや換気が滞るストレスも回避できます。