この施設の最大の自慢は、地下深くから湧き出る豊かな成分を含んだ自家源泉だ。泉質は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉」。肌の不要な角質をやさしく落とす「美肌の湯」としての効果と、塩分が肌に膜を作って保温効果を長持ちさせるダブルの恩恵が期待できる。
この名湯の効能を最大限に引き出すための入浴法を紹介しよう。まずは内湯のぬる湯で5分ほど身体を慣らし、じんわりと汗をかき始めたら露天風呂へ移動する。湯上がりにシャワーで身体を洗い流しすぎないのがポイントで、温泉成分を肌に残すことで、帰宅後もポカポカとした温もりが持続する。