橋下徹の子供に養子説?7人兄弟の真相と生い立ちから読み解く家族の現在

橋下徹の子供に養子説?7人兄弟の真相と生い立ちから読み解く家族の現在

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7人の子供たちを立派に育て上げた背景には、妻・典子夫人との強固な信頼関係があります。2人の出会いは高校時代、大阪府立北野高校の同級生として知り合いました。当時から抜群の弁舌と行動力を持っていた橋下氏と、それを冷静に見守る典子夫人は、高校3年生の終わり頃から本格的な交際へと発展したと伝えられています。

その後、橋下氏が一浪を経て早稲田大学政治経済学部に進学すると、典子夫人も神戸の大学に通いながら上京。東京での六畳一間、風呂なしアパートでの同棲生活が始まりました。仕送りも十分でない中、橋下氏が学生ビジネスやアルバイトに奔走し、司法試験の勉強に打ち込む苦しい下積み時代を、典子夫人は献身的に支え続けました。

1994年に橋下氏が2回目で司法試験に合格し、司法修習を経て弁護士としてのキャリアをスタートさせた翌年の1995年、2人は正式に入籍を果たします。売れない若手弁護士から、茶髪にサングラス姿の「行列のできる法律相談所」の人気タレント弁護士へ、そして38歳での大阪府知事就任と、激変する夫の人生を最も近くで支えたのが典子夫人でした。

週刊誌等による私生活のスクープ報道や、知事・市長時代の激しい政治闘争に晒されながらも、家庭が崩壊しなかったのは、典子夫人が築いた「家庭内の自律的な統治」があったからに他なりません。橋下氏自身もテレビ番組や著書の中で、「家計の管理から子供の教育方針まで、家庭の実権は完全に妻が握っている」「妻には頭が上がらない」と折に触れて語っており、戦友とも呼べる深い絆が大家族の屋台骨となっています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。