ネット上の情報で「定番の穴場」と紹介されがちななぎさ公園の端や草津市側の烏丸半島、比叡山ドライブウェイの展望台だが、2026年の現実は厳しい。草津側の対岸エリアは打上地点からの距離があるものの、大津側の規制を避けたファミリー層が殺到するため、昼過ぎには周辺駐車場が完全に満車となる。
また、比叡山ドライブウェイは大会当日の夕方以降、事前予約制の専用駐車券を持たない一般車両の立ち入りを全面的に制限している。「現地に行けばどこかで車を止めて見られるだろう」という甘い予測は、身動きが取れなくなる交通渋滞の泥沼にハマる最大の原因だ。