Q1:コテで巻いても夕方になるとすぐにカールが取れてしまいます。どうすれば長持ちしますか?
A1:巻く前のベースメイクが決定打となります。完全に乾いた髪にカール専用のスタイリングローションやヒートプロテクトミストを塗布し、ドライヤーで水分を飛ばしてからアイロンを通してください。さらに重要なのは、巻き終わった毛束を手のひらに乗せて3〜5秒ほど冷ますことです。髪の水素結合は熱が冷めるときに固定されるため、キープ力が劇的に向上します。
Q2:不器用で内巻きと外巻きが混ざってしまいます。簡単な見分け方はありますか?
A2:コテのレバー(フリップ)の向きを常に意識してください。鏡を見て、レバーが自分の顔の内側を向いていれば外巻き(リバース)、外側を向いていれば内巻き(フォワード)になります。慣れるまではアイロンの電源を入れずに、手首の返し方を鏡の前で素振り練習することをおすすめします。
Q3:ストレートアイロンでも名古屋巻きを作ることは可能ですか?
A3:不可能ではありませんが、名古屋巻き特有のふんわりとした丸みのある筒状カールを作るには、円形バレルを持つカールアイロン(コテ)を使用するのが圧倒的に有利です。ストレートアイロンではどうしてもエッジが角張ってしまいやすく、平成当時のカチッとした硬い印象になりがちです。32mm前後のコテを用意するのが最短ルートです。