Q1:竹中直人は大河ドラマで豊臣秀吉を何回演じましたか?
A1:大河ドラマ本編で演じたのは、1996年の『秀吉』(主演)と、2014年の『軍師官兵衛』(岡田准一主演)の計2回です。大河ドラマで同一俳優が同じ歴史上の主要人物を2回演じるのは極めて異例の出来事でした。ゲーム『仁王2』の藤吉郎役や各種ナレーション等を含めると、さらに多くの媒体で秀吉を体現しています。
Q2:1996年の大河ドラマ『秀吉』の主なキャストは誰でしたか?
A2:織田信長役に渡哲也、明智光秀役に村上弘明、弟の豊臣秀長役に高嶋政伸、正室のおね役に沢口靖子、母のなか役に倍賞美津子、千利休役に仲代達矢という、日本映画界・演劇界を代表する錚々たる重鎮俳優が集結していました。
Q3:なぜ『軍師官兵衛』で18年ぶりに同じ役を引き受けたのですか?
A3:当初は前作のイメージが完結していたため断る意向でしたが、制作陣からの「官兵衛の前に立ちはだかる絶対的な存在として、竹中直人しか考えられない」という熱烈なオファーと、1996年版とは異なる「黒田官兵衛の視点から描く、冷徹で底知れぬ秀吉像」に役者としての新たな挑戦価値を見出したためです。