星野みなみのアイドル人生は、華々しい栄光と突然の幕引きというドラマチックな軌跡をたどりました。
2011年8月、13歳で乃木坂46の1期生オーディションに合格。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から5作連続で生駒里奈、生田絵梨花とともに「生生星(いくいほし)」と呼ばれるフロントメンバーを務め、グループ黎明期を力強く牽引しました。選抜常連として「可愛いの天才」「プロの妹」と評され、握手会人気も常にトップクラスを維持していました。
しかし、2026年9月に週刊誌による熱愛および活動自粛に関する報道がなされます。この事態を受け、本人は公式ブログでファンへの謝罪と活動自粛を発表。その後復帰を果たしたものの、自らのけじめとしてグループからの卒業を決断しました。
2026年2月12日、東京国際フォーラムで開催された『星野みなみ 卒業セレモニー』において、10年半に及ぶアイドル活動に終止符を打ちました。スピーチでは「たくさん迷惑をかけてしまったけれど、最後にこうして大好きなみんなに見送ってもらえて本当に幸せでした」と涙ながらに語り、芸能界からも完全に身を引く決意を表明しました。