「公明党の国会議員や地方議員は、全員が創価学会員なのか?」という疑問に対しては、実態として議員の大半が創価学会員で占められています。特に国会議員の主要ポストや地方議会の重鎮は、学会青年部や学生部出身のエリート層が多くを占めるのが通例です。
ただし、近年は完全な学会員限定というわけではなく、医師や弁護士などの専門家、あるいは地方自治体での推薦候補など、非学会員の推薦・公認事例も一部で見られます。
党の人事や公認候補の決定プロセスにおいては、支持母体である学会側の意向や地域組織の推薦が極めて大きな比重を持ちます。選挙区調整や比例代表の順位付けなどは、学会本部の選挙対策部門と党執行部との間で緊密に協議されて決められるのが現場の実態です。