スペック上の数字だけでは見えてこないのが、実際のプレー環境です。長年このグラウンドを拠点に活動している草野球リーグの選手や審判員の声を集約すると、現場ならではの長所と短所が浮き彫りになってきます。
まず、日進市総合運動公園グラウンド状態評判についてです。内野のクレイ舗装は比較的フラットに整備されており、イレギュラーバウンドは少なめと好評です。一方で、降雨後のコンディションには注意が必要です。「日照条件が良い日は乾きが早いが、長雨が続いた後はマウンド周りやバッターボックスの土がぬかるみやすい」との証言があります。外野の天然芝エリアは夏場に青々と茂る反面、シーズン終盤の冬場から初春にかけては芝の摩耗が見られ、球足が速くなる傾向があります。
もうひとつ知っておくべきは、日進市総合運動公園野球場雨天時利用の現場ルールです。降雨時の利用可否は、利用開始時刻の約1時間前を目安に管理事務所のグラウンドキーパーが現地状況を確認して判断します。判断基準はプレーヤーの安全確保とグラウンドの保護です。
「朝方に雨が上がっていても、水たまりが引いていなければ不可とされることがある」「微妙な天候のときは、勝手に中止と判断せず必ず管理事務所へ電話連絡を入れる」のが利用者間の共通認識となっています。管理事務所側で『雨天中止』と認定された場合は、利用料金やペナルティが発生することはありません。