OSの設計思想やアーキテクチャによって、フリーズ発生時の有効な脱出コマンドは異なります。ご使用の環境に合わせた最短の復旧ステップを実行しましょう。
Windows11フリーズ対処:アプリ単位の強制終了とエクスプローラー再起動
近年のWindows11 フリーズ 対処において最も有効なのは、原因となっている単一プロセスの切り離しです。OS全体が死滅しているのではなく、特定のブラウザタブやソフトウェアが「応答なし」に陥っているケースが大半を占めます。
Ctrl + Shift + Esc でタスクマネージャーが立ち上がったら、「プロセス」タブ内で状態が応答なし アプリ強制終了の対象となっているプロセスを右クリックし、「タスクの終了」を実行します。
もしタスクバー全体が固まっている場合は、タスクマネージャー一覧から「エクスプローラー」を探して右クリックし、「再起動」を選択してください。デスクトップ描画が瞬時にリセットされ、正常な操作性を取り戻せます。
Mac固まった時の対処法:強制終了ウィンドウとアクティビティモニタ
Apple Silicon搭載モデルを含むMac 固まった時の対処法では、レインボーカーソルが回り続けて操作を受け付けない状態からの離脱が基本となります。
キーボードの Option + Command + Esc を同時に押すと、「アプリケーションの強制終了」ウィンドウが前面にポップアップします。ここで赤字で「応答なし」と表示されているアプリを選択し、「強制終了」ボタンをクリックしてください。
これでも改善しない場合は、Command + Space でSpotlightを起動し、「アクティビティモニタ」を立ち上げて異常なCPU使用率(100%超など)を示している暴走プロセスを「×」ボタンから強制終了させます。