岩手サファリパークは車に傷が付く?料金や割引・バス攻略を徹底検証

岩手サファリパークは車に傷が付く?料金や割引・バス攻略を徹底検証

岩手サファリパークは車に傷が付く?料金や割引・バス攻略を徹底検証について見逃せない ポイントを厳選して解説いたします。

ネット上の掲示板や知恵袋で最も頻繁に議論されているのが、「マイカーで入ると本当に傷だらけになるのか」という疑問です。結論から言うと、「爪や角、車体に付着した砂埃を擦り付けられることによる微細な線キズ、および動物の唾液まみれになるリスクは極めて高い」というのが現場の実態です。

サファリゾーンに放し飼いにされているシマウマ、エランド、ラクダ、ラマといった大型草食動物は、車が来ると「エサ箱を持った人間が来た」と認識して我先にと群がってきます。動物たちは窓枠に顔をねじ込み、車体に長い首や胴体を密着させてエサをねだります。この際、以下の現象が確実に発生します。

1つ目は、ドアパネルやフェンダーへの引っかき傷です。動物たちの硬い蹄や角、体毛に付いた泥・砂が車体に擦れることで、クリア塗装の表面に無数のヘアライン状の傷が入ります。また、サイドミラーを噛まれたり、ワイパーを引っ張られたりするケースも報告されています。

2つ目は、大量の唾液とエサのカスによる汚れです。動物たちが窓から車内に首を突っ込んでくるため、窓ガラスだけでなく内装のドアトリムやシートにまで強烈な粘り気を持つ唾液が付着します。パーク側では入場時に「マイカーでのトラブル・車両破損について一切の責任を負わない」という免責事項への同意を求めており、車両保険の適用外となるトラブルも想定されます。

愛車が新車である方、ボディコーティングを施している方、あるいは車の傷に敏感な方は、マイカーでの進入は避け、迷わずサファリバスを選択するのが賢明です。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。