単調なスケール練習だけではモチベーションが続きにくいもの。ローポジションのドレミを覚えたら、誰もが知っているシンプルな単音メロディを弾いて指を慣らしていきましょう。
1. 『きらきら星』
使用する音が「ド・ソ・ラ・ファ・ミ・レ」と基本音階の範囲に収まっており、同じ音を2回ずつ弾くリズムのため、指のポジション確認に最適です。開放弦と押弦の切り替えがスムーズにできるかのテストになります。
2. 『ハッピーバースデートゥーユー』
リズムの跳ね感(付点リズム)と、後半に登場する高音域への跳躍が練習になります。家族や友人の誕生日にすぐ披露できる実用性の高さも魅力です。
3. 『歓喜の歌(第九)』
「ミ・ファ・ソ」の隣り合う音を中心に構成されているため、指を細かく動かす練習にぴったりです。テンポをゆっくり保ちながら、1音1音の長さを均等にキープして弾くトレーニングとして活用できます。