100M飛ぶペットボトルロケットの作り方|発射台自作と安全の全手順

100M飛ぶペットボトルロケットの作り方|発射台自作と安全の全手順

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ペットボトルロケットを安全かつ確実に撃ち出すためには、しっかりとした発射台(ランチャー)の存在が欠かせません。市販品を購入すると数千円〜1万円程度かかりますが、ホームセンターと100均のパーツを組み合わせることで、数百円から自作が可能です。

発射台の心臓部は、ペットボトルの口元にぴったり収まる「ゴム栓」と、空気を送り込む「自転車用バルブ」、そして内圧に耐えながら任意のタイミングで開放する「リリース機構」です。

【自作発射台に必要なパーツ】

  • ゴム栓(3号〜4号サイズ・上径約19mm×下径約15mm):中央にドリルやキリで5mm程度の貫通穴を開ける
  • 自転車用タイヤバルブ(米式または英式):使い古したチューブから切り取るか、100均の補修パーツを使用
  • 木板または塩ビパイプ(ベース台座):発射角度を40〜45度に固定するための土台
  • 園芸用ホースバンドまたはコの字金具:ボトル口のフチ(フランジ)を固定・解除するトリガー部品
  • 引き紐(タコ糸やPPロープ・約5m):安全な離脱距離から発射するためのトリガーロープ

組み立ての工程は以下の通りです。まず貫通穴を開けたゴム栓にタイヤバルブを隙間なく差し込み、高圧がかかっても空気が漏れないよう金属用接着剤やシーリングテープで密着させます。このゴム栓をペットボトルの口に固く押し込み、ボトルの首部分を金具やストッパーで台座にガッチリとロックします。

自転車用空気入れ(ゲージ付きが望ましい)をバルブに接続し、目標の空気圧までポンピング。安全な位置まで下がり、引き紐を一気に引くことでストッパーが外れ、内部の水と空気がゴム栓を一気に吹き飛ばしてロケットが射出されます。

吉田 誠
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吉田 誠

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。