Wi-FiのAとGの違いとは?どっちに繋ぐべきか速度と電波を徹底比較【2026最新】

Wi-FiのAとGの違いとは?どっちに繋ぐべきか速度と電波を徹底比較【2026最新】

Wi-FiのAとGの違いとは?どっちに繋ぐべきか速度と電波を徹底比較【2026最新】とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

Q1:バッファロー製ルーターで「A」と「G」が両方表示される場合、スマホはどちらに繋ぐべきですか?
A1:スマートフォンは原則として高速で電波干渉に強い「A」(5GHz帯)に接続するのがベストです。ただし、ルーターから離れた部屋へ移動して電波が極端に弱くなった場合のみ、「G」(2.4GHz帯)へ切り替えて接続を維持するのが賢い運用方法です。

Q2:電子レンジを使うとWi-Fiがプツプツ切れるのはなぜですか?対処法は?
A2:電子レンジが発するマイクロ波(約2.45GHz)が、「G」で利用している2.4GHz帯のWi-Fi電波と完全に衝突して電波干渉を引き起こすためです。端末の接続先を干渉を受けない「A」(5GHz帯)に切り替えるだけで、電子レンジ使用中も一切途切れずに通信できるようになります。

Q3:Nintendo Switchや古い家電で「A」のSSIDが見つからないのはなぜですか?
A3:機器側のWi-Fi受信用チップが2.4GHz帯にしか対応していないためです。低価格なスマート家電や一部の旧型携帯ゲーム機は5GHz帯(A)を受信できない仕様になっているため、その場合は表示されている「G」に接続してください。

Q4:2026年現在の最新ルーターでも「A」と「G」を気にする必要はありますか?
A4:依然として重要です。Wi-Fi 6やWi-Fi 7といった最新規格が登場した現在でも、電波の土台となる物理的な周波数帯(2.4GHz / 5GHz / 6GHz)の特性自体は変わりません。機器の用途やルーターとの距離に合わせて周波数帯を意識的に選択することが、通信トラブルを防ぐ最も確実な手段です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。