付属校を選ぶ最大の魅力は、大学受験のプレッシャーに縛られず、豊かな教養や課外活動に打ち込める点にあります。中等部から青山学院高等部への内部進学率はほぼ100%(希望者の約98%以上が進学)となっており、一定の学業成績と生活態度を保っていればスムーズに進学可能です。
さらに高等部から青山学院大学への進学状況を見ると、卒業生の約80〜85%が内部推薦を利用して進学しています。文学部、法学部、経済学部、国際政治経済学部、理工学部など、希望の学部に進むためには高校3年間の定期テストや実力テストの成績が基準となります。
一方で、青山学院高等部の進学実績には他大学への挑戦も含まれます。東京大学、京都大学、一橋大学などの国公立大学や、早稲田大学、慶應義塾大学、さらには医学部医学科を目指す生徒が毎年10〜15%程度存在します。大学付属校でありながら、高い学力を維持して外部受験に挑む生徒へのサポート体制も整えられている点が、文武両道を掲げる同校の大きな強みです。