2015年に結ばれた二人の再婚劇は、当時多くの祝福をもって迎えられた。爆笑問題のボケ担当として第一線で多忙を極める田中裕二だが、一歩家庭に入れば実に子煩悩で頼もしい父親の顔を見せる。連れ子であった長女や長男に対しても最初から無理に父親ぶるのではなく、自然体で時間をかけながら誠意を持って信頼関係を築き上げた。
血のつながりを超えた絆を育むプロセスは決して容易ではないが、彼は子供たちの目線に立ち、休日の遊び相手から日々の小さな悩み相談まで真摯に向き合ってきた。今ではすっかり頼れる「パパ」として家族の中心にしっかりと根を張っている。山口もえ自身も、彼の優しさと包容力に幾度となく救われてきたと語っており、夫婦がしっかりと手を携える姿が理想的な家庭環境を作り出している。