足を綺麗に開かせるだけでも十分に魅力的ですが、少しのパーツ加工を加えるだけで、まるで生きているかのような表情豊かなタコさんに大変身します。キャラ弁初心者でも身近な道具で手軽に実践できるデコレーションテクニックを取り入れてみましょう。
愛らしい「目」をつける最も手軽な方法は、黒ゴマと爪楊枝を使う手法です。ウインナーの頭部に爪楊枝の先端で深めにチョンと下穴を開け、そこに黒ゴマをピンセットやつまようじの先で押し込むように埋め込みます。単に乗せるだけではお弁当の持ち運び中にポロリと取れてしまいますが、しっかりと穴に埋め込むことで時間が経っても位置をキープできます。
タコらしい「おちょぼ口」を作りたいときは、飲料用ストローが活躍します。細めのストローの先端をウインナーの顔部分に軽く差し込んで抜き取るだけで、立体的な丸い口が簡単に型抜きできます。チーズや薄焼き卵をストローで抜いて貼り付け、その上にゴマを乗せれば、くりくりの大きな目玉を作ることも可能です。
さらに運動会やイベント弁当で大活躍するのが「ハチマキ」アレンジです。カニカマの赤い表面を細く裂いて頭部に巻き付けたり、細長く切ったスライスチーズを巻くだけで、一気に躍動感のあるユニークなキャラクターへと仕上がります。