ためしてガッテン流ストレートネック治し方!タオル1本で首の痛みを解消

ためしてガッテン流ストレートネック治し方!タオル1本で首の痛みを解消

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人間の頭部の重さは、成人で約5〜6kg、ボウリングの球(11〜13ポンド)に相当します。本来、人間の頚椎(首の骨)は緩やかな「くの字型」のカーブ(前湾アーチ)を描くことで、この重い頭部をスプリングのように支え、衝撃を巧みに分散させています。

しかし、前かがみの姿勢で首が前に傾くと、その角度に応じて首にかかる負荷は急増します。頭が30度傾くだけで約18kg、60度傾くと約27kgもの負荷が頚椎にかかり続けることになります。これが首のアーチが消失したストレートネックの正体です。

まずは自身の首がどの程度危険な状態にあるのか、壁を使ったストレートネック症状セルフチェックで確認してみましょう。

【簡単セルフチェックの手順】
1. 壁に「かかと」「お尻」「肩甲骨」の3点をぴったりつけてまっすぐ立ちます。
2. このとき、意識しなくても「後頭部」が自然に壁につくかどうかを確認します。
・正常:無理なく自然に後頭部が壁につく。
・軽度〜中等度:意識して頭を引かないと壁につかない、または壁につけると首筋が突っ張る。
・重度:後頭部を壁につけようとすると強い痛みや違和感がある、あるいは壁に届かない。

後頭部が自然につかなかった場合、すでに首の後ろ側の筋肉が限界まで引き伸ばされ、悲鳴を上げているサインです。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。