深みのあるテラコッタリップやブラウンリップは、塗り方ひとつで印象が劇的に変わります。重たくならず、今っぽい抜け感を作るためのプロ直伝テクニックを取り入れてみましょう。
1. 指先ポンポン塗りで境界線をぼかす
マットリップや発色の強い濃密リップは、唇の中央に直塗りした後、薬指の腹で外側に向かってトントンと優しくぼかします。輪郭をあえて曖昧にすることで、深みカラーが肌にじんわりと溶け込むような「透け感グラデーション」が生まれます。
2. 粘膜ヌード×深みカラーのW使い
唇全体にイエベ秋向けのベージュ系粘膜リップをベースとして薄く塗り広げた後、内側だけにこっくりとした深みブラウンやティントを重ねます。2色をレイヤードすることで、自然な立体感と奥行きのある魅力的な口元が完成します。
3. チークとアイシャドウのトーンを同調させる
リップに主役級の深みカラーを持ってくる際は、アイメイクとチークも黄みのあるブラウンやアンバー系、ウォームベージュで揃えるのが鉄則です。顔全体のトーンを統一することで、メイク全体が美しく調和し、洗練された垢抜け感を演出できます。