フロア内に一歩足を踏み入れると、ひときわ熱い熱気を放っているのがメインコースだ。なかでも長期間にわたりホールを牽引し続けている『スマスロ北斗の拳』は、設定推測要素の豊富さと一撃の破壊力でプレイヤーを魅了してやまない。
最新のフロアレイアウトを確認すると、メイン動線に面した目立つ場所に花形機種がずらりと並ぶ。パチンコ・パチスロのシマ配置には必ず理由がある。角台や通路角から数えて2台目・3台目といった視認性の高い位置に高設定を配することで、出玉感をアピールする視覚的演出が施されているのだ。新台入れ替え直後の数日間や週末には、挙動の良い台を巡って立ち回る目ざといスロッターたちの攻防が繰り広げられる。島全体の挙動を観察しつつ、確定演出や小役確率のブレを見極めることが勝利への直行便となる。