スマートフォンのGoogle Mapsを開くと、リアルタイムの混雑状況や投稿写真が次々と更新されていく。定番の中央広場周辺は常に混雑を示す表示が目立つが、地図を拡大してみると少し離れた噴水池の北側や緩やかな傾斜地の陰に、人通りが途切れる絶好の撮影ポイントが見つかる。
またInstagram上では、画一的なアングルとは一線を画すクオリティの高い写真がトレンドだ。ローアングルから見上げて青空と桜の対比を強調したり、地面にできた水溜まりに映る逆さ桜を狙ったりと、視点を少し変えるだけで幻想的な一枚が生まれる。ハッシュタグの投稿傾向を把握しておくことで、混雑を避けつつ知られざるベストスポットをスムーズに探索できる。