新しいパーツへの交換を検討する際、適当なサイズ選びは命取りになる。確認すべき必須項目は「プレートの縦横寸法」「ネジ穴ピッチ(間隔)」「バックセット(扉端からの奥行き)」そして「ピンの太さとストローク長」だ。これらが1ミリでも異なると、扉への追加加工が必要になり、素人施工では収まりがつかなくなる。
また、防犯面への配慮も欠かせない。子扉がグラついていると、主扉の鍵をしっかり施錠していても、隙間からバールなどを差し込まれるリスクが高まる。強固な芯材が入ったステンレス製を選び、ガタつきを最小限に抑えることが、住宅全体のドアセキュリティを底上げする鍵となる。