Q1:0歳児や1歳児でも安全に楽しめる手作りゲームの工夫は?
A1:誤飲と怪我の防止が最優先です。すべての素材は口に入らないサイズ(トイレットペーパーの芯を通過しない直径4cm以上)を徹底してください。段ボールの切り口は布ガムテープやマスキングテープで覆って手の怪我を防ぎます。0〜1歳児には、上からカラーボールを落とすと下から転がり出る「ダンボールスロープ」や、ペットボトルを倒すだけの「感覚ボーリング」が安全でおすすめです。
Q2:行事準備の時間が全く取れない場合、前日でも間に合う手作りネタは?
A2:新聞紙で作る「輪投げ」と、ビニールプールに空き容器を浮かべるだけの「お宝すくい」が最適です。新聞紙輪投げは丸めてテープを巻くだけで20分で完成します。お宝すくいは、プリンの空きカップやガチャガチャのカプセルを浮かべ、牛乳パックで作ったヒシャクですくう仕様にすれば、準備時間30分足らずで全年齢が楽しめる人気コーナーになります。
Q3:的当てや輪投げの景品で、保護者からのクレームを防ぐポイントは?
A3:勝敗によって景品の質に大きな差をつけないことが鉄則です。「参加賞」として全員に同じベースの景品(手作りメダルやシール)を配り、ゲームの成績に応じて「スタンプの数」や「貼るシールの色」が変わる方式にすると、子どもの自尊心を傷つけず保護者の不公平感も解消されます。また、景品にはアレルゲンや対象年齢を明確に記載しておく配慮がトラブルを防ぎます。