Q1:フライパンで蒸す場合、水の量はどのくらいが適切ですか?
A1:底全体に行き渡る50〜100ml(大さじ3〜大さじ4程度)が目安です。水が多すぎると「茹で」の状態に近くなり甘みが抜けてしまいます。少なめの水でしっかりフタをして蒸気を閉じ込め、途中で一度ひっくり返して全体に熱を行き渡らせるのがコツです。
Q2:電子レンジで皮がない状態から蒸す場合の包み方はどうすれば良いですか?
A2:実を水でさっと濡らしたあと、塩をひとつまみ軽くすり込み、ラップで隙間なくぴったりと包んでください。実の表面にある水分が蒸発してラップ内にスチームが充満し、蒸し器に近いふっくらとした仕上がりになります。加熱後はすぐにラップを剥がさず、2分ほど蒸らしてから開けるとジューシーさが増します。
Q3:蒸し上がったとうもろこしの粒がシワシワになってしまう最大の原因は何ですか?
A3:最大の原因は「加熱後の急激な水分蒸発」と「加熱前の塩分の浸透圧」です。蒸す前に直に濃い塩を振ったり、蒸し上がった熱々の状態をそのまま空気に晒して放置すると、粒の水分が急速に抜けてしわが寄ります。加熱直後に塩水にくぐらせ、ラップで包んで粗熱を取ることで防ぐことができます。