フィヨーレカラーチャート完全攻略|プロが明かす失敗しない人気色と配合レシピ

フィヨーレカラーチャート完全攻略|プロが明かす失敗しない人気色と配合レシピ

フィヨーレカラーチャート完全攻略|プロが明かす失敗しない人気色と配合レシピの全体像を詳しく解説してご紹介します。

サロンワークで実際に多用されている「クオルシア カラー配合レシピ」の極意は、アンダートーンの補正と質感のコントロールにあります。ここでは、現場で定評のある鉄板レシピの一部を特別に公開します。

【レシピ1:赤み抹殺シアーグレージュ(ブリーチ履歴14レベル〜)】
・クオルシア アッシュ(A)9レベル:サンドベージュ(SB)9レベル:バイオレット(V)10レベル = 2:1:10%(OX 3%)
※解説:高濃度のアッシュで赤みを抑えつつ、サンドベージュで柔らかな質感を付与。微量のバイオレットを加えることで、黄色みと反応して緑色に濁るのを防ぎます。

【レシピ2:白髪となじませる大人ミルクティー(白髪率20〜30%・ベース8レベル)】
・ラディーチェ ブラウン(BR)7レベル:クオルシア サンドベージュ(SB)11レベル = 1:1(OX 6%)
※解説:ラディーチェの浸透力で白髪の芯まで染料を届けつつ、クオルシアの高明度ベージュで黒髪部分をトーンアップさせ、境目をぼかします。

そして、染め上がりの美しさを数ヶ月単位で維持するために欠かせないのが「クオルシア カラーシャンプー 併用」のメソッドです。フィヨーレが展開するカラーシャンプー(パープル、アッシュ、ピンク、オレンジ、ブラウン等)は、他社製品と比較して色素濃度が極めて高いことで知られています。

アッシュやベージュ系で染めた場合、施術後3日目から「パープル」または「アッシュ」のシャンプーを週に2〜3回取り入れることで、日々の洗髪で抜け落ちる寒色色素を補給できます。泡立てた状態で3〜5分放置してから洗い流すだけで、黄色く退色するのを防ぎ、サロン帰りの透明感を約2〜3倍長くキープすることが可能です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。