美容室で思い通りのカラーを手に入れるには、言葉のニュアンスを正確に伝えるコツがある。「ラベンダー ブラウンにしてください」とだけ伝えると、美容師によって紫の強さやトーンの解釈が分かれてしまうことがあるためだ。
失敗を防ぐためには、まず「ベースのトーン(明るさ)」を具体的に指定したい。職場が厳しい場合は「8トーン程度で、光に当たった時にほんのり紫がわかる程度」と伝えよう。さらに「黄みを消したいのか」「ツヤ感を最優先したいのか」といった目的を添えることで、スタイリストはラベンダーとブラウンの配合比率を正確に割り出すことができる。