二人の関係が公に知られるきっかけとなったのは、2014年10月に週刊誌が報じたスクープでした。バラエティ番組での共演を機に連絡先を交換したバイきんぐ小峠と坂口杏里の馴れ初めは、当時ブレイク中だった小峠の素朴で誠実な人柄に坂口が惹かれたことから始まります。同年10月、読売ランド内のアクアリウムで仲睦まじく指を絡ませ合う水族館デートがキャッチされ、誌面を飾ったフライデー画像はお茶の間に強烈なインパクトを与えました。
報道直後、小峠はイベントの囲み取材などで「まだ付き合っていない」「友達以上恋人未満」と慎重な言い回しに終始していました。しかし、坂口側がバラエティ番組やSNSで好意をストレートにアピールし続けたことで外堀が埋まり、同年2014年12月に小峠が告白し正式に交際がスタートしました。二重橋のイルミネーションを前に思いを伝えたロマンチックな演出も、ワイドショーを大いに賑わせたものです。
ところが、公認カップルとして順風満帆に見えた関係は長くは続きませんでした。小峠英二と坂口杏里の交際期間は、2014年12月から2015年5月〜6月頃までのわずか約半年間。同年夏の初頭には双方の所属事務所を通じて破局が事実として認められ、華やかな交際宣言の熱気配はあっけなく霧散することとなりました。