梅宮アンナさんのいとこ(従姉妹)として知られるのは、1990年代後半から女優として確固たるキャリアを築いてきた梅宮万紗子さんです。万紗子さんの父親は梅宮辰夫さんの実弟(または実兄)にあたるため、辰夫さんから見れば「姪」、アンナさんから見れば「いとこ」という極めて近い親戚関係が成り立ちます。
梅宮万紗子さんは、1997年のTBS系ドラマ『研修医なな子』で女優デビュー。その後、フジテレビ系『救急ハート治療室』やテレビ朝日系特撮ドラマ『仮面ライダー剣(ブレイド)』の吉永天音役など、幅広い作品で凛とした美貌と確かな演技力を発揮してきました。派手な私生活やオープンな恋愛観がワイドショーで注目を集めがちだったアンナさんとは対照的に、万紗子さんは正統派のバイプレーヤーとして地道に表現活動を積み重ねてきた経緯があります。
血縁関係を前面に出してバラエティ番組などで大々的にアピールすることは少なかったものの、芸能界の第一線で活躍する2人が従姉妹同士であるという事実は、ファンの間でもたびたび大きな驚きをもって語られてきました。