【衝撃】2億円のチベタンマスティフがなぜ野良犬に?バブル崩壊の真相を解説

【衝撃】2億円のチベタンマスティフがなぜ野良犬に?バブル崩壊の真相を解説

【衝撃】2億円のチベタンマスティフがなぜ野良犬に?バブル崩壊の真相を解説について知っておくべき 理由を厳選して解説いたします。

ペットショップやネット上の断片的な情報では伝わりにくい、チベタンマスティフの規格外のスケールと飼育維持の重責を可視化するため、代表的な大型犬種と比較したデータを整理しました。

項目チベタンマスティフ一般的な基準・相場(大型犬代表:ゴールデン等)編集部の見解・評価成犬時の体高・体重体高:65〜75cm以上
体重:50〜80kg前後体高:55〜61cm
体重:27〜34kg程度人間の成人男性と変わらない質量。厚い二重被毛により視覚的な体感容積は数字の1.5倍以上に達する。推定咬合力(噛む力)約500〜550 PSI(オオカミやライオンに匹敵)約150〜200 PSI人間の骨を容易に破砕する威力。万が一の噛みつき事故が発生した場合、致命傷を免れない。月間維持費用(食費・冷房費)約6万〜10万円以上
(夏季エアコン24時間フル稼働必須)約1.5万〜2.5万円莫大な肉食中心フード代に加え、高山地帯適応犬種のため日本の高温多湿下では通年の温湿度管理費が嵩む。子犬の流通価格相場国内ほぼ不在/海外輸入の場合80万〜150万円(渡航・検疫費別)30万〜50万円前後バブル期の2億円は異常な投機神話。現在は適正化したが、輸入手続きの難度から初期費用は高額。平均寿命と好発疾患寿命:10〜12年
股関節形成不全、胃捻転、甲状腺機能低下症寿命:10〜12年
悪性腫瘍、皮膚疾患、関節炎巨躯の割に頑強とされるが、日本の高温多湿による重度皮膚炎や運動不足による骨格疾患リスクが極めて高い。
池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。