お気に入りのネックレスを手に入れても、コーディネート全体との調和が取れていなければ台無しです。スタイリスト直伝の着こなしルールを3つ紹介します。
・トップスのネックラインとの距離感を意識する
クルーネック(丸首)Tシャツを着る場合、ネックレスのトップが首のリブのすぐ下、鎖骨のくぼみあたりに位置するのが黄金比です。襟付きシャツの場合は、第2ボタンまで開けて素肌にチェーンを沿わせることで、こなれた色気を演出できます。
・金属の色味は時計やリングと統一する
ネックレスがシルバーなのに、腕時計がゴールド、リングがレザーといったように小物のトーンがバラバラだと雑多な印象を与えます。シルバーならシルバー、ゴールドならゴールドで小物の色味をリンクさせることが統一感を生む秘訣です。
・重ね付けは「細身×異素材」が基本
ネックレスを2本重ね付けする場合は、太いチェーン同士を合わせると下品になりがちです。極細のシンプルなチェーンに、小さなトップ付きのネックレスを段差をつけて合わせるのが洗練されたレイヤードの掟です。