誤送信したメッセージを長押しして「送信を取り消す」を実行した場合、送信者だけでなく相手側のチャット画面からも瞬時にメッセージが消滅します。LINEのように「送信を取り消しました」という履歴テキストが残ることもないため、証拠を残さずに削除することが可能です。
ただし、完全なステルス削除にはタイムラグという壁が存在します。相手がすでにスマートフォンのロック画面でプッシュ通知のプレビューを読んでいた場合や、アプリを開いてリアルタイムで目撃していた場合は、ログを消せても記憶までは消せません。
一方、自分が消していないのにメッセージが消えたと感じる場合、以下の理由が考えられます。
- 相手が送信取り消しを行った:前述の通り、痕跡なく消去されたケース。
- 相手がアカウントを一時停止または削除した:ユーザー名が「Instagramユーザー」となり、スレッドが非表示になる。
- 消えるモードが有効になっていた:チャット画面を下から上にスワイプして起動する「消えるモード」では、画面を閉じた時点で既読メッセージが自動消去される。
- ブロックされた:相手からのブロックにより、過去のスレッド自体が閲覧不可になる。