2026年シーズンの鹿児島陸上界は、春先の記録会から秋・冬のロードレース・駅伝シーズンまで過密かつ見どころの多い日程が組まれています。主要なトラック&フィールド競技の多くは、県内最高峰の設備を誇る白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)を拠点に開催されます。
シーズンインを告げる春季記録会を皮切りに、5月下旬から6月上旬にかけて行われる高校総体(インターハイ予選)、7月の中学総体、そして社会人・学生のトップ選手が集結する鹿児島県陸上競技選手権大会へと熱狂が繋がっていきます。秋には全国高校駅伝や全日本大学駅伝の予選、さらには伝統の県下一周市郡対抗駅伝に向けた各地区の選考レースが本格化し、1年を通じて息をつく暇もないスケジュールが展開されます。