舞浜駅からJR京葉線に乗り、終点の東京駅へ向かうルートは一見すると最もわかりやすく思えます。しかし、東京駅に到着した瞬間、目の前に立ちはだかるのが「果てしなく長い連絡通路」です。京葉線の東京駅ホームは鍛冶橋通り直下の地下深く、有楽町駅寄りに位置しており、山手線や京浜東北線、上野東京ラインが発着する地上ホームとは約500メートル以上も離れています。
公式の案内でも乗り換え標準時間は10分程度とされていますが、ディズニー帰りのピーク時間帯(20時〜22時頃)は状況が一変します。お土産の紙袋を抱えた家族連れや観光客で動く歩道やエスカレーターが埋め尽くされ、実際の徒歩分数は15分以上かかるケースも珍しくありません。足腰が限界を迎えている状態でこの距離を歩き通すのは、想像以上の負担となります。