がまだすドームの中核をなすのが、大迫力のドーム型スクリーンを備えた「平成大噴火シアター」です。1991年6月3日に発生した大火砕流をはじめとする雲仙普賢岳の噴火災害記録を、床の振動や送風演出、臨場感あふれる音響とともに再現しています。時速100キロメートルを超える猛スピードで山肌を駆け下りる火砕流の圧倒的なエネルギーは、観覧席に座る来館者を包み込み、自然の破壊力を肌で感じさせます。
実際に訪れた来館者からの口コミでも、「教科書やニュース映像だけでは伝わらない火砕流の熱気とスピード感に圧倒された」「被災現場にいたような緊迫感があり、防災への意識が根本から変わった」といった高い評価が寄せられています。大災害を疑似体験し、正しく恐れ、命を守るための教訓を得られる貴重なゾーンです。