Rsウイルス後の登園はいつから?許可証の要否と咳・熱の判断基準

Rsウイルス後の登園はいつから?許可証の要否と咳・熱の判断基準

Rsウイルス後の登園はいつから?許可証の要否と咳・熱の判断基準について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をお届けします。

保護者が混乱しやすい要因のひとつに、インフルエンザや流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)とのルールの違いがある。これらは学校保健安全法において「出席停止期間」が明確に法律で定められている。

一方、RSウイルスは同法における明確な一律の出席停止期間が指定されていない。そのため、管轄が異なる保育所・幼稚園ごとにローカルルールが形成されやすい背景がある。「平熱に戻ってから丸2日経過後」とする園もあれば、「呼吸器症状が軽快していること」を厳格に求める園もある。法令上の縛りがない分、施設長や園医の判断基準に依存しているのが実情だ。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。