タラのホイル焼きをふっくら仕上げる黄金比ダレと下処理の極意

タラのホイル焼きをふっくら仕上げる黄金比ダレと下処理の極意

タラのホイル焼きをふっくら仕上げる黄金比ダレと下処理の極意の基本情報から最新動向までを徹底的にカバーしました。

ホイル焼きの成否を分けるもう一つの重要要素が、熱の回し方だ。家庭用のアルミニウム箔は、熱伝導率が極めて高く、包み方一つで内部の蒸気圧が大きく変化する。

ホイルは余裕を持った大きさにカットし、具材を中央に置いたら、上下の端を合わせて2〜3回しっかりと折り込む。両端も同様にキャンディのように絞るのではなく、隙間なくきっちりと折り畳むのが鉄則だ。蒸気が外へ逃げると「蒸し焼き」ではなく単なる「直火の空焚き」状態になり、身が縮んで硬くなってしまう。

フライパンで調理する場合は、ホイルを置いた周囲に大さじ2杯ほどの水を注ぎ、フタをして中火で加熱する「ウォータースチーム法」がおすすめだ。焦げ付きを防ぎながら、包みの中の温度を一気に均一化させることができる。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。