森永悠希を語る上で欠かせないもう一つの大きな武器が、卓越した音楽センスとドラムの腕前です。
特に大きな話題を呼んだのが、2013年の大ヒット映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』。ヒロイン・大原櫻子らとともに劇中バンド「MUSH&Co.」のドラマー・山崎蒼太役を演じ、劇中の演奏シーンを当て振りではなく本人が見事に叩き切ったことで、音楽ファンや業界関係者を驚嘆させました。
幼少期からピアノや音楽に親しみ、役作りのために徹底したドラムトレーニングを積んだ森永。映画『小さな恋のうた』など他の作品でもそのリズム感を存分に発揮しており、ただ台詞を喋るだけでなく「楽器を演奏できる俳優」としての希少価値を自ら切り開いています。