大学進学を決意した当時、彼はすでにSexy Zoneのメンバーとしてデビューしており、多忙を極めていた。仕事現場からキャンパスへ直行し、講義を受けたら再びスタジオへ戻る。そんな日々が日常茶飯事だったという。
「睡眠時間は毎日3時間程度だった」と後に本人が語るほど、その両立は過酷を極めた。試験前には楽屋で教科書を開き、メンバーやスタッフの支えを受けながらも、決して妥協しなかった。彼を突き動かしていたのは、「ジャニーズだから大卒の肩書きを簡単にもらった」と思われたくないという、強いプライドと意地だった。