「1人目の時とは、身体の回復スピードが全く違う」。これは多くの経験者が口を揃える本音です。20代や30代前半の出産に比べ、睡眠不足が翌日に響く度合いは明らかに増します。さらに、高齢での2人目育児には「上の子の赤ちゃん返り」や「小学校入学(小1の壁)」が同時に重なるケースが少なくありません。
抱っこ紐で赤ちゃんをあやしながら、小学生の宿題を見る。そんなアクロバティックな日常が日常茶飯事になります。体力の限界を感じた親たちが頼るべきは、パートナーとの徹底的な家事分担と、ロボット掃除機や乾燥機付き洗濯機といった時短家電のフル活用です。限界を迎える前に、いかに外部のリソースを頼れるかが勝負の分かれ目となります。