手紙を送る直前に必ず確認したいのが、切手の料金と貼り方です。郵便料金の不足は相手に受取拒否や料金支払いの負担を強いることになり、最大の非礼となります。
定形郵便物(長形3号・長形4号など、50g以内)の送料は一律110円です。重さやサイズが規格外(定形外郵便物)になる場合は、重量に応じた正確な料金分の切手を用意してください。
切手を貼る位置は、縦長封筒なら「左上」、横長封筒なら「右上」です。縦長封筒を縦にして見たときに左上、横長封筒を横にして見たときに右上と覚えておくと迷いません。
また、端数を合わせるために少額切手をペタペタと3枚も4枚も並べて貼るのは避けましょう。「手元にある切手を適当に処分した」という印象を与えかねないため、できる限り1枚〜2枚の普通切手でスマートに納めるのが大人のマナーです。ビジネスシーンでは、派手なキャラクター切手や派手な慶事用切手は避け、落ち着いた絵柄の普通切手を選びましょう。