浅草鷲神社の社殿正面には、巨大な木彫りの「なでおかめ」が鎮座しています。このおかめ像は、撫でる部位によって異なるご利益が授かるとされ、参拝者が必ず立ち寄る重要スポットです。
- おでこを撫でる:賢さ・学業成就・先見の明が向上する
- 目・目元を撫でる:物事の本質を見抜く先見力・判断力が授かる
- 鼻を撫でる:金運・商売繁盛・財運に恵まれる
- 右の頬を撫でる:恋愛成就・家庭円満・対人運が整う
- 左の頬を撫でる:健康増進・無病息災・身体健全
- 口・顎を撫でる:災難除け・舌禍を防ぎ良き言葉を紡ぐ
参拝の際は、自身が最も成就させたい願いに応じた部位を、心を込めて優しく撫でるのが作法です。
御朱印の受付時間とお守り・授与品
浅草鷲神社の社務所では、通年の通常御朱印に加え、酉の市当日には金泥や特別な社印が押印された「酉の市限定御朱印」が授与されます。
- 通常期の御朱印受付時間:午前9:00 〜 午後16:30(初穂料:500円)
- 酉の市期間中の受付:大祭当日は24時間体制で授与対応(初穂料:特別仕様により500円〜1,000円)
また、神社直授の縁起物である「かっこめ(熊手守り・初穂料1,000円前後)」は、福や金銀をかき集める竹製の神札付きミニ熊手で、社殿前で授与されています。熊手商の大型熊手とは別に、神社の御神徳を宿した公式の授与品として非常に高い人気を誇ります。