日本医科大学武蔵小杉病院は、南側のグラウンド跡地へ新病院を新築移転して以来、最新鋭の高度急性期医療機関として機能拡充を遂げました。免震構造を採用した地上9階建ての新病棟には、最新の画像診断機器(320列CTや高磁場MRI、PET-CTなど)が配備され、動線の効率化と感染症対策が抜本的に強化されています。
旧病院の跡地では、大手デベロッパー主導による大規模な複合再開発プロジェクトが進展。ツインタワーマンションの建設に加え、緑豊かな広場空間や高齢者向け福祉施設、商業機能の整備が着実に進み、病院周辺の景観と歩行者動線は以前と比べて大幅に洗練されました。
武蔵小杉駅北口からのアプローチも整備され、かつての老朽化した施設イメージは完全に刷新。大学病院ならではの高度医療を、快適かつ安全な空間で受けられる環境が確立されています。