卓越した色彩センスと柔らかな光の表現で、数々のメガヒットコンテンツを彩ってきた岸田メル氏。その中でも絶対に外せない代表作を振り返ります。
■『アトリエ』シリーズ(アーランドの錬金術士)
コーエーテクモゲームス(ガスト)の看板RPG『ロロナのアトリエ』『トトリのアトリエ』『メルルのアトリエ』『ルルアのアトリエ』でキャラクターデザインを担当。レースや装飾の細部に至るまでのこだわりと、透明感あふれる可憐なヒロイン造形で同シリーズの黄金期を築き上げました。
■『花咲くいろは』
P.A.WORKSが制作した大ヒットオリジナルアニメでキャラクター原案を担当。金沢の温泉街を舞台に奮闘する主人公・松前緒花たちの瑞々しい青春を、叙情的かつ生命力豊かに描き出しました。
■『神様のメモ帳』
杉井光氏による電撃文庫の人気ライトノベル。ニート探偵アリスの儚げな可愛らしさとミステリアスな世界観を見事にビジュアル化し、岸田メルの名をライトノベルファンに決定づけた記念碑的作品です。
■『BLUE REFLECTION(ブルーリフレクション)』シリーズ
キャラクターデザインのみならず世界観監修までトータルで手掛けた意欲作。少女たちの心の機微と幻想的なグラフィックが高く評価され、アニメ化や続編展開など幅広いメディアミックスを巻き起こしました。