話題沸騰中の プラ板レジンでぷっくり仕上げるコツと失敗しないプロの裏ワザについて、多角的な視点を整理して公開しています。
制作工程における画材とレジン液の相性は、滲みや変色を避ける上で極めて重要です。主要な組み合わせと硬化特性について、編集部で検証した詳細データを以下にまとめました。
項目・画材詳細・特性データ一般的なトラブル傾向編集部の推奨対策・評価油性マーカー(マッキー等)アルコール系・染料インク主成分レジン液の溶剤成分により輪郭が激しく滲む水性ニスまたは水性アクリルニスで事前に絶縁膜を塗布することが必須。ポスカ(不透明水性顔料)アクリル樹脂系・耐水性顔料乾燥不十分によるひび割れ、強い筆圧による剥がれ滲み耐性は極めて優秀。完全乾燥後にレジンを流せば定着性は最高峰。色鉛筆(半透明・フロスト加工)ワックス・顔料(やすりがけ面に着色)油分によるレジンの弾き、色飛び#600〜#800の紙やすりで微細な凹凸を作り、定着スプレー併用で高発色を維持。100均UV-LEDレジン液100円〜300円(ダイソー・セリア等)経年による黄変リスク、粘度不足によるエッジ流れ下地固めや試作用に最適。セリアの速乾クリアは薄塗りコーティングで高評価。高品質専門レジン液高粘度・特殊アクリレート樹脂硬化速度が速く、気泡が抜けにくい場合がある「星の雫」や「月の雫」など高粘度タイプがベスト。表面張力で理想のドーム状を形成。