約200種7万5000株ものハーブや花々が咲き誇る園内は、季節ごとにまったく異なる表情を見せる。春から初夏にかけてはカモミールやローズ、初秋には鮮やかなセージやコスモスが丘一面を染め上げる。
自然と触れ合い心身を整える「ボタニカルツーリズム」の潮流に合わせ、園内ではシーズンごとの限定クラフト体験や特別マルシェが定期開催されている。蒸留器を使ったエッセンシャルオイル作りや、摘みたてハーブを使ったオリジナルハーブティーのブレンド講座は連日満席の人気ぶりだ。広大な敷地に点在するハンモックに身を委ね、青空の下でハーブの息吹を感じる時間は、まさに日常のデトックスに他ならない。